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​想い ~心地よい空間で暮らしを豊かに

マイホームが快適な暮らしへのゴールのように感じていたサラリーマン時代

精一杯考えて作り上げたマイホームですが、そこで過ごす時間は、相変わらずセカセカバタバタしたものでした

インテリアデザイン

暮らしが落ち着かないと感じることはありませんか?

さまざまなモノが手に入れやすくなり

情報もあふれ、自分に「本当に必要なもの」を見失いやすい時代です

いつの間にか自分のペースではない暮らしになるのも仕方ありません

心をすり減らす生活が当たり前になっていた私が

心とモノの「いいバランス」に注目したのは2015年のことでした

サラリーマンと母と妻と自分

どれも思い描いたように進まない日々に感じていたのに

見方を変えてみると

「どれも何とかなっているんだ」

自分の暮らしを振り返ると、少し欲張りになっていただけでした

それ以来

自分の暮らしを心地よくするのは自分のバランスと確信しています

 

分かっていても、バランスは生活環境の変化で乱れます

常に変化する暮らしを柔軟に受け止め、

バランスを調整して、日々を少しずつ穏やかにすることが

今の私の日課です

心やモノや時間の使い方のバランスのとり方には

第3者の目線がとても有効です

​私があなたのバランスを第3者目線で診て、整えます

マイホームで過ごす時間はどんな時間ですか?

誰と何をして、どんな気分になると落ち着きますか?

大切にしたい時間をゆったりと豊かに過ごせるように、

あなたの暮らしのバランスを整えるお手伝いをさせてください。

​我が家の
​ライフオーガナイズ

二人の子育てをしながら働くサラリーマン時代、時間に追われて、イライラする自分が嫌で、さらにイライラする悪循環でした。

暮らしを変えたくても、自分を変えたくてもどこからどうしたらよいのかわからなかった時、ライフオーガナイズと出会いました

 

人の脳にはそれぞれ特性があり、特性に合わせた暮らしは心地よいことを学び、すぐに自宅に活かしました。

モノを片づける仕組みを作るうちに、我が家の空気が変わりました。

スローペースですが、ゆっくりと家族に合わせた住まいに変わってきています。

片づけでは、子供の力を信じて自立を促す仕組みつくりを心がけています。

私のこころの変化とも向き合い、イライラへの対処も上手くなってきました。

これからも家族に合わせて暮らしを進化させていきます。

プロフィール
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河邊 典子:Kawabe Noriko 
(ニックネーム:じょり)

建築系の大学を卒業後、ハウスメーカーに就職。

住まいの設計(間取り計画から収納・電気設備計画)を担当し、10年間お客様の家づくりに携わる。結婚を機に設計をサポートするスタッフとなり施工図面を3年間作成。育休後は特注部材の計画を7年間担当し、延べ約10000件の間取りと向き合い、お客様の個別要望に合わせた細かい設計を行う。

2020年末で退職し、ライフオーガナイザー🄬として活動を始める。

​ライフオーガナイザー1級は2015年に取得

日本ライフオーガナイザー協会認定資格

・レジデンシャルオーガナイザー🄬

    :オンリーワンの家づくり

・シニア生活環境オーガナイザー🄬

    :高齢化世代の暮らし作り、親世代へのアプローチ

・クローゼットオーガナイザー🄬

    :衣類にまつわる家事の整理

岡山市出身。夫と中学生&小学生との4人暮らし。

小学時代からニックネーム「じょり」が今も現役。​

好きなもの

・体を動かすこと:特に、庭いじり・バレーボール    

・物づくり:特に木工(最近、ご無沙汰)

・ビール、さつまいも(焼き芋・芋けんぴ)

 

マイホーム

2012年竣工。

同業の夫と共に設計し、勤めていたハウスメーカーで建てる。

暮らしの設計のポイントは

・窓を開けて寝ることができる安全性

​・家庭菜園ができるスペースと日あたり

・自動車が無くても暮らせる環境

​外回りの工事は、入居後に数年かけて完成。

家庭菜園はこれまで義父に任せっきりだったが、2020年から引き継ぐことに。

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暮らしをもっと楽にする

仕組みや空間を作り出す技術です

詳しくは​

日本ライフオーガナイザー協会の

​WEBページに移動します

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​お気軽にご相談ください

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